50代からの難関資格マニア日記

新宿二丁目のオネエ弁理士が難関資格に挑戦し、資格マニアになるための勉強ブログ。


新年あけましておめでとうございます!

今年も平和で良い年でありますように。


昨年は多忙のため、当ブログを更新する機会が少なくなりました。

今年は 、高頻度で更新できるように勉強頑張ります。


更新していないということは勉強も進んでいない証拠ですから、不名誉なこと。



2025年勉強テーマ(仕事を除く)

①英語
めっちゃ力を入れる

②中国語
めっちゃ力を入れる

③マーケティング
仕事の延長です

④社労士試験
本命、今年受験する

➄司法書士試験
時間があれば着手する

⑥書道
準四段の昇段試験を受ける



ダブルライセンス・トリプルライセンスでも、それぞれで年収1億円を目指します。


国家資格の三冠目指しますよ。




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弁理士の仕事がひと段落して、難関資格試験の勉強を再開します。

今日は社労士試験の学習。

完全独学なので、市販の問題集から基礎を確認していきます。 

基本を重視した勉強を徹底します。

ユーキャンとTACのテキストは重宝します。

頑張ります🔥



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コロナ前は日中学院に通学して、中国語会話を勉強していました。

発音がとても難しく、中国人の先生も厳しく。。

何度も発音を注意されます。忖度は一切無し。

でも、中国語を勉強したことによるビジネス上の効果がありました。

中国法人の特許案件を総括的に受任することができたのです。

ご紹介して下さった日本人の恩人のお陰です。

本当にありがとうございます。

今後も中国語の勉強を継続して、ビジネスレベルでネイティヴ並みの会話ができるように努力します。

日本で最も中国特許実務に詳しい弁理士になるために精進します。


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英語の勉強は数年ぶり。

NCCに3年間通っていたけど、 コロナになり、行かなくなりました。

実務で使うとしても、英文レターや特許翻訳という決まった文言の英文です。

私が鍛えているのは、英会話力です。

外国人とネイティブで会話したいのです。

仕事で外国に出張することも多くなります。

シンガポールや中国等のアジア圏が多いのですが、中東にもご縁がある。

英会話力を徹底的に鍛え、ビジネスで商談します。

まずはTOEICから入り、文法と単語を復習していきます。



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今週は書道の稽古。

最近、仕事で多忙を極めており、なかなか稽古に行けなかった。

ようやく筆をとることができました。

書道をしていると、すべてのことを忘れ、精神を集中することができます。

私の作品を披露します。

心身共に健康でありたいものです。



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オートマシステム民法Ⅰを読破しましたので、次に進みます。

オートマシステム民法Ⅱです。

民法Ⅱは、物権編と担保物権編 がカバーされている。

この分野も面白そうです。

民法はさっくり終わらせたい。

民法が終われば、不動産登記法に入る予定です。

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司法書士試験を独学する際に、基本テキストを決める必要があります。

私は、山本先生のオートマシステムに決めました。

民法①を読破して、とても面白いからです。

アニメや小説を読んでいるようにスラスラと脳みそに入ってきます。

これなら独学でも継続できそうです。

過去問を回転させる場合にも、オートマシステムの過去問集を使います。

民法は①~➂があり、とりあえず民法①~➂を読破します。

次は不動産登記法に入る予定です。

不動産は大好きなので、実務面で勉強しようと思います。

司法書士試験に挑戦するというよりも、実務や勉強そのものを楽しんでいます。

これは弁理士試験の受験時代にも似たような感覚がありましたので、私はきっと司法書士試験に合格できるでしょうね。

司法書士としてやりたい実務もありますから。

 
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滋賀県在住の私の小中学校時代の友人、高校の同級生、いとこが滋賀で不動産会社を経営しています。

昔ほどではないにしても、不動産は少ない案件でも利益率が高い商売です。

なかなか羽振りの良い便りを貰っています。

宅建士は人生を逆転できる資格といえるようです。

不動産にはもともと興味があるため、私も宅建士の勉強に手を出したいのです。

不動産の興味として不動産構造オタクなのですが、建築士ではないので設計で稼ぐことはできない。

だから、司法書士と宅建士はセットで活躍させたいわけです。

宅建士を持っていると、副業も可能です。

有資格の社員の少ない友人の会社に非常勤などで入り、仲介契約を行うことも可能です。

都心なら案内時の車の運転は不要です。

宅建士は大学生の定番資格ですが、これからは高齢者の定番資格になりそうです。


 
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司法書士試験用のオートマシステムで民法を勉強しています。

債権と代理に関連する条文ですが、弁理士の業務でも重要です。

弁理士として知財訴訟に関与すると、結局は、間接強制などの民亊執行法に関する条文ともつきあう必要があります。

ここは弁理士付記試験では問われなかった分野ですが、知財侵害の訴訟実務では超重要なのです。

法律をしっかり学ぶ必要があります。

基礎知識をインプットしていきます。

私が楽しみにしている法律は会社法、商法、不動産登記法です。

街の法律家として、六法の基礎知識を身につけておくことは必要不可欠。

宅建士の資格もとりますよ。

私の士業としての理想像は、知財実務に強い総合法律家という立場なのです。

毎日、経営者や個人のお客様が相談に来れるような、知財・不動産総合法務事務所にできれば最高です。

弱者の味方として、本人訴訟もバンバン受任していきます。

 
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司法書士試験に向けて独学を始めます。

使用テキストは、山本先生のオートマシステム。

これを基本テキストに決定しました。 

50代から難関資格を次々に取得して参ります。

あるときは弁理士、あるときは司法書士、あるときは・・・。

多くのカードを使いこなし、日本と外国で商売したいと思います。

日本及び外国のトップ起業家になります🎵

ハードな弁理士業の傍ら、司法書士試験という超難関試験に合格するには覚悟が必要です。

弁理士として訴訟業務も受任しているため、法律に強くなるのは弁理士業務でも役に立つ。

法律に強い弁理士として引く手数多なのです。

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